コラム

スタッフ紹介

【特集記事】世界と住まいをつなぐプロたち― LandHousing 国際事業チームのストーリー ”カナ”

 

 

世界と住まいをつなぐプロたち― LandHousing 国際事業チームのストーリー “カナ” 

LandHousingの国際事業チームは、多文化背景を持つお客様と日本の住まいをつなぐ「橋渡し役」として、住まい探しから暮らしの安心まで幅広くサポートしています。 
 

今回は、経営企画室長として会社全体の方向性づくりに携わりながら、国際事業グループの責任者としても活躍するカナに、これまでの歩みと仕事への想いを伺いました。 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

バックグラウンド

日本との出会いが、キャリアの出発点に 

まずは自己紹介をお願いします。

“はじめまして。タイのバンコク出身のランドハウジングの経営企画室長のカナと申します。現在、国際事業グループの責任者としても活躍しており、経営企画室で会社全体の方向性を決定し、自社の経営方針の提案や課題解決や改善のために経営陣が適切な意思決定を行えるようサポートします。”  

 

LandHousingに入る前は、どのような経験をされていましたか?

“チュラローンコーン大学で日本語を専攻し、3年生の際に文部科学省の奨学金で早稲田大学に1年間日研生として留学していました。大学を卒業した後でランドハウジングに社会人の一社目として入社しました。”

 

 

 

 

 

 

その経験は、現在の国際業務にどう活きていますか?

“入社した際、一つ目の役割は賃貸営業担当者でした。日本で留学を経験した先輩の立場に立ち、「どのようにすればお客さんの生活がよりスムーズになるのか」と心がけて、自分の良かった経験や困難したことやノウハウを基にしてサービスを提供しております。 
 

現在の役割は以前より業務内容が幅広くなりましたので、どちらかと言うと学生の時代からの知識、インターンシップとアルバイトなどの色々な経験やスキルを活用して毎日の業務を対応しております。”

 

これまでのキャリアの中で、印象に残っていることはありますか?

“私が元々ランドハウジングタイランド(ランドハウジングが設立したタイの会社)に入社して、4年前に日本のランドハウジングに移動しました。日本語を専攻した私はある程度日本文化に慣れていると当時思いましたが、日本の会社に移動した後、実際に企業の異文化を感じました。例えば、働き方、体制、社員の価値観などです。どちらもいい所やよくない所があるかもしれませんが、それぞれのいいところを選択して経営に活かしております。” 

 

 

 

 

なぜLandHousingの国際事業チームで働こうと思ったのですか?

“日本語をコミュニケーションツールとして使えて新たな知識を取得できる仕事を探そうと思って、大学生の当時で就職活動した際、もともと好きな国の「日本」と興味深い世界の「不動産業界」を経験できる仕事を見つけて挑戦したいと思うきっかけで今年は入社して7年目になりました。” 

 

 

 

 

現在の役割・仕事内容

チームを率い、国際事業の全体最適をつくる 

現在、国際事業チームとして普段どのような業務を担当していますか?

“現在、国際事業のメインとして賃貸チームやマーケティングチームを管理しています。二つのチーム全体の目標達成に向けた戦略立案、顧客案件の進捗管理、顧客との関係強化を目指してチームメンバーが働きやすい環境を整えます。”

 

特に多国籍の入居者様と関わる上で、心がけていることは何ですか?

“「安心」させるサービスのご提供を心がけております。お客様にとって日本は海外ですので、慣れないこと、わからないこと、思いかけないことがたくさんあると信じています。それらのことを捨てて、安心して日本でお住まいを楽しめると思っていただきたいです。” 

 

 

 

 

この仕事で「楽しい」「やりがいがある」と感じる瞬間は?

“お客さまに「ランドハウジングに任せてよかった」と思ってご意見をいただいた瞬間です。我々とお客さんの関係性はほとんどBtoCです。一名一名お客様の方々のご希望や期待が異なっていますが、この課題をクリアできればいいと思って、色々な顧客にコミュニケーションやサービスなどを工夫できたことはこのお仕事の楽しいところです。”

 

難しいと感じる場面、文化・言語のギャップなどはありますか?どう乗り越えていますか?

“はい、日本とタイのかけ橋のようなサービスでは、異文化は最も大きなチャレンジでしょう。ただ、社内でも社外でもお互いに理解しようと思えば、どんなことでも乗り越えられると思います。” 

 

 

 

 

チームとのコミュニケーションで心がけていることは?

“お互いに対するお話合いや意見は個人的なものにしないことです。チームの皆さんは違う背景を持っていますので、もちろん考え方が違っていきます。業務やサービスの改善に向けて意見交換する時、感情的にならず仕事とプライベートを分けるように心掛けています。” 

 

 

 

 

 

人柄・価値観

“最良のサービス”とは何かを考え続ける 

仕事のうえで大切にしていることやモットーを教えてください。

“弊社の経営理念の「お客様に最良のサービスを提供します。」ということです。単に不動産の情報を提供することではありません。お客様一人ひとりの背景、目的、不安や期待を深く理解し、その方にとって本当に必要な選択肢は何かを考え抜き、誠実に提案することだと考えています。お客様の成功や安心が、私たちの価値であり、成長そのものだと考えております。 
 

そのため、一度きりの取引ではなく、長く信頼されるパートナーであり続けること、また常にご相談を受けて次の仕事に繋げられると信じております。”

 

 

 

 

忙しいときのストレス解消方法や気分転換の方法は?

“静かに家事をやります!自分のものを片付けたり、お掃除したりして、汚いところを無くして物事を整理できる達成感があります。これでスッキリします!(笑)”

 

母国と日本で“生活の常識が違う”と感じたことは?

“「ルール」です。母国のタイでは日本人の方がよくご存知の「サバイサバイ」と言う言葉がありますが、「ゆったり」「気持ちいい」「心地よい」を意味する「サバイ」と言うことです。一方、日本ではきちんと詳細や場面まで決まることが多いと思います。例えば、私が初めて留学に来たとき、賃貸借契約をみて「こんなに細かいんだ」と思った瞬間は今でも覚えられます。お客さまが過去の私みたいにショックを受けないようにどうすればいいか心がけてサービスを改善しております。”  
 

 

 

 

同僚からはどんなタイプの人だと言われますか?

“タイ語では「チャイイェン / jai yen」です。落ち着いて穏やかであまり怒らない人とよく言われています。”

 

休日やオフタイムはどのように過ごしていますか?

“いつもジムやテニスで過ごしています。運動は頭の考えやストレス解消できるものです。” 

 

 

 

 

 

 

 

未来とメッセージ

“海外の方のバリアをなくす”ために 

今後、国際事業チームとして挑戦してみたいことや目指したいキャリアはありますか?

“海外の方のバリアをなくしたい。国際のお客さんに生活サポートしてスムーズにご入居できることを目指しています。”

 

これから日本で暮らす外国籍の方へ、アドバイスがあれば教えてください。

“日本は多くの方の夢の国だと思います。恐れず自分の夢を現実に変えましょう!生活や異文化の恐れはたくさんあるかもしれませんが、ランドハウジングは皆さんのサポーターとしてお住まいに関して応援します。”

 

 

 

 

将来この仕事を目指す人や、LandHousingに興味がある方へのひとことをお願いします。

“この仕事は、決して「モノを売る仕事」ではありません。人の人生や大きな決断やライフイベントに寄り添い、責任を持って支える仕事です。  
 

だからこそ、知識やスキル以上に大切なのは、「相手の立場で考え続けられる姿勢」と「問題解決の対策を学び続ける誠実さ」だと考えています。  
 

もし、誰かの不安を安心に変えたい、人の選択を支える仕事にやりがいを感じたいと思うなら、この仕事はきっと意味のある挑戦になるはずです。”   

 

 

 

 

 

 

関連記事を読む

 

 

借りたい

借りたい

貸したい

貸したい

買いたい・売りたい

買いたい・売りたい

お問い合わせ

お問い合わせ