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タイ長期滞在者が守るべきルール「90日レポート」
2026.06.01
タイ長期滞在で必要な「90日レポート」とは? 忘れずに行いたい重要な手続き
90日レポートとは
「90日レポート」とは、外国人が行わないといけない入出国管理局への報告義務です。
タイに入国してから継続して90日を超えて滞在する全ての外国人は、3ヶ月ごとに入出国管理局へ現住所を報告しなければなりません。
長期ビザを保持している日本人にとって、ビザの有効期限が1年あっても、それとは別に3ヶ月ごとに行わなければならない大切な義務です。
タイの法律では、ビザの更新と90日レポートは全く別の手続きとして定義されており、滞在資格を維持するためにはどちらも不可欠な手続きとなります。
忘れると罰金&審査に影響も!
この報告を怠ると、2,000バーツからの罰金が科せられるだけでなく、翌年のビザ更新時の審査に影響が出たり、当局からのチェックが厳しくなったりする可能性があります。
必ず忘れないように手続きを行いましょう!
90日のカウントの仕方
「90日」のカウントはタイに最新の入国スタンプが押された日から始まります。たとえ1日だけであっても国外へ出国すれば、そのカウントはリセットされ、再入国した日から再びゼロからのスタートとなります。
そのため、日本への一時帰国や海外出張が多く、タイに連続して90日間滞在することがない方は、このレポートを行う必要はありません。
タイに長く滞在される場合は、期限の15日前くらいにスマートフォンのカレンダーに通知を設定しておくのが、最も安全で確実な方法です。
まとめ
現在、90日レポートは以前のように入国管理局へ足を運んで長時間並ぶ必要はなくなり、オンラインサイトや専用アプリから手続きができるようになっています。
(ただし、初回の申請は原則窓口で行います。また、申告期限ぎりぎりとなった場合も窓口で直接申請することをおすすめします)
これにより手間は大幅に軽減されましたが、書類の正確性や期限の重要性は変わりません。
「LandhousingSelect」はバンコクのアソークに事務所をかまえており、日本人&日本語が堪能なタイ人が、日々お客さまの生活サポートを行っています。
バンコクでの暮らしのご不明点はぜひお気軽にお尋ねください。