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物件選び

駅近VS住宅街:杉並区での理想の住まいはどっち?

2025.04.03

 

これからお家探しをする際に、どういったエリアに住むかはとても大きな問題です。今回のコラムでは、杉並区における駅近と少し駅から離れた住宅街では、住みやすさにどのような違いがあるかを紹介します。

 

 

 

 

 

お家探しの基本は家賃と条件を決めるところから

お家を探す際は、まず「家賃の予算」と「ゆずれない条件」の2つを決めるところから始めましょう。ゆずれない条件とは「バス・トイレ別」「バルコニーがある」「2階以上」などが挙げられます。理想の条件で予算内の家賃に収まればよいですが、希望条件が多すぎると予算はオーバーしやすくなります。ですので、最低限これだけは必須という「ゆずれない条件」を決めましょう。

 

 

 

 

 

駅近と住宅街の特徴

物件には必ず「駅から何分」という表記があります。駅から近いと電車だけでなくバスも多くあるので通学や通勤に便利であることは間違いありません。しかし、必ずしも駅から近い方が優れているというわけではなく、駅から少し離れた住宅街にもメリットはあります。それぞれのメリットとデメリットについて比較していきましょう。

 

 

 

 

 

 

 

駅近物件のメリット

駅から近い物件は交通の便がよいところに大きなメリットがあります。自宅から駅に行くまでの時間もそれほど考慮する必要がないので、ゆっくりと準備できたり、しっかりと睡眠時間を確保したりできるでしょう。自宅から数分で駅に行けるようであれば、自転車を購入する必要もなくなるかもしれません。

 

また、スーパーやコンビニ、飲食店などは駅周辺に集まるので、買い物の便利もよいです。たくさんのものを購入して荷物が重たくなっても、すぐ自宅に着けるのなら買い物も気軽にできますし、何か買い忘れがあってもすぐに買いにいけるのでストレスも少なくなります。

 

 

 

 

 

 

駅近物件のデメリット

駅周辺は何をするにしても便利がよいので、人が多く集まります。大きな道路が近くにあることも多いので、そのような道に面したアパートやマンションだと騒音が気になるかもしれません。また、居酒屋などのお酒を扱うお店が多いと、夜間の治安には少し注意が必要になるでしょう。

 

周辺環境以外の点では、便利な駅近物件はどうしても家賃が高くなることが挙げられます。

 

 

 

 

 

 

 

 

住宅街にある物件のメリット

住宅街の大きなメリットは、静かで落ち着いていて過ごしやすいことです。杉並区のような都心の物件の場合は、住宅街と言っても駅からそれほど離れていないことも多くあります。

 

例えば下高井戸駅や西荻窪駅などは、駅から少し歩くと戸建てなどもある住宅街となりますが、それでも駅まで徒歩10~15分程度の距離にある物件も少なくありません。また、駅から離れると人通りは少なくなります。そのことがかえって治安上の懸念になることもありますが、街灯が十分に設置されているエリアも多いので、内見時にチェックしてみるとよいでしょう。

 

そして、住宅街の物件は、駅近の物件と比べると家賃が安い点も大きなメリットです。

 

 

 

 

住宅街にある物件のデメリット

都心では、住宅街といってもそれほど駅から離れていません。しかし、それでも毎日の自宅から駅までの往復はストレスになることもあるでしょう。住宅街にはコンビニや小型のスーパーはあっても、品ぞろえのよいある程度の規模のスーパーはほとんどありません。

 

そのため、基本的には会社帰りや学校帰り、休みの日などに駅前のスーパーで買い物をすることになります。ティッシュや洗剤などの日用品も買えば、重さも量もかなりのものになるので、それなりの大変さがあります。

 

また、駅までの移動のために自転車を購入する方法もありますが、駅の駐輪場に停めるのも料金がかかります。家賃の安い住宅街に住んでいても、結果として駐輪場代も含めると駅近物件とさほど変わらないということも起こりえます。多少不便でも静かな住宅街がよいか、人の多さや騒音の恐れがあっても便利な駅近がよいかは、考え方によって変わります。

 

物件探しをする際には両方のメリットとデメリットを知った上で、比較検討することが重要です。

 

 

 

 

 

 

 

 

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